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体験 国民文化祭…はじめてのお茶とお香 お香編

国民文化祭「はじめてのお茶とお香」でのお茶編続きまして、
お香コーナーへと進みました。

お香といえば、普段はお線香や、
アロマ的な感覚のものを身近に感じていたのですが、
格式のある、「香道」のコーナーを見学いたしました。

とても珍しい貴重な品々が展示されていたようで!?
数枚だけであれば撮影OKと許可をいただきました。

京都案内処~舞妓倶楽部 Official Blog~-香道1京都案内処~舞妓倶楽部 Official Blog~-香道2

 

華道や茶道は、生活にも密着していそうな分野で親しみがあったのですが、
香道なるものは、少し近寄りがたい本当に奥が深そうな感じがしました。
しかし、少し気になる展示があったので、伺ってみると、

京都案内処~舞妓倶楽部 Official Blog~-香道3

こちらの記号のようなものが書かれた資料は、
源氏香の図とよばれ、いろいろな香木を混ぜ合わせ焚かれた香りを、

縦5本の線に、横線を引きながら答えを作り、
こちらの図と照らし合わせながら答え合わせをするものらしいのです。

香道と結びついていただなんて…無知でございました。

また、上の階では、香木を細かく砕き、
いわゆるお香にする行程の実演がされておりました。

京都案内処~舞妓倶楽部 Official Blog~-実演1京都案内処~舞妓倶楽部 Official Blog~-実演2

 

お話を伺ってみると、最近では、ほとんどが機械化されているそうですが、
伽羅など、高価なものは、今でも手作業でされるそうです。

そして、最後に身近な「お線香のつくられる過程」が
ジオラマで展示されており、とてもわかりやすかったです。

京都案内処~舞妓倶楽部 Official Blog~-ジオラマ1京都案内処~舞妓倶楽部 Official Blog~-ジオラマ2京都案内処~舞妓倶楽部 Official Blog~-ジオラマ3京都案内処~舞妓倶楽部 Official Blog~-ジオラマ4京都案内処~舞妓倶楽部 Official Blog~-ジオラマ5

なかなか、奥深く、ちょっと難しいお香の世界でしたが、
一つ、教えていただいた中で…

お香は、「香りをかぐ」ではなく、「香りを聞く」と言うそうです。

 

今度機会があれば、ちょっと、カッコよく、
知ったかぶりを披露したいと思いました(笑)

あらためて考えますと、京都にはお香屋さんが、たくさんあります。
先日、ちょっとのぞきましたら、来年の干支の辰をかたどったお香をみつけました!
是非、年末までに購入して、新年に、

辰のお香の香りを 聞きたい!


と思います。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

お茶については、
高校や大学の同級生で茶道部に入って活動してるのが
何人かいたのでまだしもなじみがありますが、

香道については何にもわからんですね……。興味深く拝見。

特に、「香りを聞く」という表現が面白いですね!
どんな意味が込められた言葉なのかな、と思って今ちょっとネットで調べてみたのですが、

匂いに問いかけをして、その答えを「聞く」という心

 

なのだそうですよ。
こちらのサイトに詳しく掲載されていたので、興味のある方はこの機会にぜひご覧になってください。

ではでは、また次回。

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